とにかくしゃべりまくる

役所への電話連絡…。

先週中には必ずすると約束していたのですが

忙しすぎて、連絡できませんでした。


だめな私。

信用を無くしてしまうのは

とてもよくないこと。

でも、どうしてもできませんでした。


そして、

着信がありました。

役所の収納課より…。


折り返しの電話をして

先週、連絡できなかったことをお詫びしました。

（適当な理由をつけて…）

そして、来月末に支払える金額の明確な数字を

お伝えする約束でしたが

今の時点ではまだはっきりしない状況になってしまい

現時点では明確な金額をお伝えできなくなってしまったので

重ねて申し訳ございません。

ということを話しました。


遅くとも今月末までには明確になるので

今月末までには必ずまた連絡をします。

曖昧ではなく、はっきりとした答えをお伝えしたいので

再度の連絡をさせていただきたい。


という旨も伝えました。


担当者の男性は、話をのみ込んでくださいました。


またまた

ありがたや。

ありがたや。


すると、

万が一連絡がとれなくなった場合は

それなりの対処をとらせていただきます。

差し押さえも…。

と、釘をさされました。


（が、ノープロブレム。）


もちろんです。

必ず連絡致します。

と答えました。


逃げるつもりは全くありません。

逃げられることではないこともわかっているし。

てか、逃げたくなんてない。


ま、でも、

支払いがずるずると遅れている時点で

信用のない人間なわけで

約束の日までに連絡をしてこないような人間は

いつどうなるかもわからない

と思われても仕方がありません。


とにかく、

お金を支払う。

この行動でしか

信用は取り戻せないのですから。


って、あたりまえ！


とりあえず今回の電話は

自分から強い口調でしゃべりまくって

話を進めるようにできました。


短い時間で話は終わりました。

支払う意志をはっきりと伝えることが

やはり重要だと思います。


…。


本当に重要なのは

ひたすら支払いをする。ということ。


来月末に清算できたとしても

引き続き、毎月15,000 円。

支払っていかなくてはいけません。


実際は、なかなか難しい状況が続いています。


プラスを増やして

マイナスを減らす。


マイナスを減らして

プラスを増やす。


これ以上どうやって減らすのか

わからないのですけれども

さらに生活を変えていかなくてはです。